<ピョンチャン五輪:フィギュアスケート>◇17日
ショートプログラム(SP)でトップに立った羽生結弦(23=ANA)がフリーでも206・17点で計317・85点で、ソチ大会に続き連覇を飾った。右足首故障からの復帰戦で、SPに続き、ほぼ完璧な演技を披露。フィギュアスケート史上66年ぶりの連覇、日本人として初の冬季五輪連覇を成し遂げた。
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日刊スポーツ
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テーマの著者 Anders Norén