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ロボット先生が活躍かつやく!コロナ学習塾がくしゅうじゅく変貌へんぼう

講師不足こうしぶそく解決かいけつするかも

【東洋経済ONLINE】これまで何の疑問ぎもんも持たなかった「人との接触せっしょく」。だが、新型しんがたコロナウイルスの影響えいきょうで考え方や意識いしきが変わった。アフターコロナの生活せいかつをサポートするのは、「ロボット」なのかもしれない。コロナ存在感そんざいかんすロボットたちを取材しゅざいした。

コロナ活躍かつやくするロボット先生

「どうだった?合ってた?間違まちがえてた?」「ってた!」 「えりちゃん、すごい!単位たんいざった面積めんせき問題もんだい苦手にがてな人がいるけど、1度でわかっちゃったんだね」 神奈川県相模原市かながわけんさがみはらしにある個別指導こべつしどう123」では、小学生が算数の問題を楽しそうにいていた。教えていたのは「unibo(ユニボ)」先生。勉強机べんきょうづくえにちょこんとすわるロボット先生だ。 解答かいとうに時間がかかっていれば、「難しいかな?」「もう少し頑張がんばる?」と話しかけ、家で復習ふくしゅうをしてきた生徒には、「えらい!」とめる。 「ロボット先生という手があるのではと思ったのは、塾講師じゅくこうし家庭教師かていきょうしのなり手がいないと聞いたことがきっかけでした」 こう話すのは、ユニボ先生のプログラムを開発した「ソリューションゲート」代表の鈴木博文すずきひろふみさん。「ユニロボット」のコミュニケーションAIロボット「ユニボ」を知り、即購入そくこうにゅうを決めた。2018年のことだ。 「これはいける」。そう思ったのは、数カ月後すうかげつご参加さんかした大阪での子ども向けロボットイベントでのこと。急ごしらえで作ったプロトタイプのユニボ先生は、ゲーム性もなく、子どもに話しかけながら、ひたすら分数を教えるというものだった。 ところが、これが大盛況だいせいきょう。子どもたちがはじける笑顔えがおでユニボ先生をかこんだ。すぐに仲間をつのり、ユニボに独自どくじの教育プログラムを組み込んだ、現在のユニボ先生を作り上げた。

鈴木すずきさんが“新米しんまい”のユニボ先生にもとめているのは、ベテラン教師きょうし指導力しどうりょく。子どもが能動的のうどうてき学習がくしゅうむには、ポジティブな感情かんじょうを引き出すことが必要ひつようだ。それには褒めたり励ましたりといった「会話」が不可欠で、タブレットだけではになえない。じっとすわっているのが苦手にがてな子どもでも、ユニボ先生相手せんせいあいてだと集中しゅうちゅうして問題もんだいむという。

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